俺は成人男性、石原新一。
デスクで仕事をしていて、赤ずくめのアズナブルの怪しげなブログを目撃した。
ブログを見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるアズナブルに気づかなかった。
俺はその男にブログを書かされ、眠くなって目が覚めたら…
成人男性のままだった!
成人男性が居眠りしたと職場のヤツらにばれたら、叱られ、
周りの従業員にも密告される。
阿守博士の助言で正体を隠すことにした俺は、ジーニアスのナンに名前を聞かれてとっさに…
「江戸川イシハラ」
と名乗り、居眠りをした石原新一は行方不明ということにした。
その名は、名探偵イシハラ!
ん?
あんなところに不自然にドアの開いたMINIが…
おかしい。
この分厚いドアがひとりでに開くなんてことはありえない。
誰かが開けておいたんだ。
犯人はいったい何のために…?
!?
まさか!?
…ペロリ。
わかったぜ。
この事件の真相ってやつが。
犯人は、ショールームに来場した人たちにMINIの堅牢なボディをアピールしたかったんだ。
MINIのドアは20cm程の分厚すぎると言ってもいい程の分厚さだ。
よく「MINIは全幅のサイズが大きいのに居住空間はこじんまりしているね」と言われるが、
その秘密はこの分厚いドアも要因ってわけさ。
もちろんただ分厚いだけじゃないんだ。
もし衝突事故などの際にドアが薄いと、乗員の安全にも関わることはもちろん、
ドアが薄いと衝撃で変形したり、潰れてしまって車内から逃げ出せない、なんてことも起こり得るんだ。
そんな安全面での観点からもこの頑丈なドアがあるのさ。
だが、普段その堅牢な構造を目の当たりにする機会は少ない。
そんな思いから犯人は展示車両のドアを開けておいた。
そう、犯人はMINI城東鶴見コンシェルジュ!
あなただ!
※実際はブログ用にイシハラが開けて撮影しております。
バーロ…
ドアなんて開けておかなくたって、
お客様はショールームでドアを開け閉めする際の重厚感と音で、
その安全性は感じ取ってくれるってのによ。
バーロォ…
真実はいつも…たったひとつしかねーんだ…
いつでもショールームで待ってるからよ。
いつでもイシハラに会いに来てくれよな。
バーロ…
